熟女と出会い系と私

出会い系で熟女を漁るのが趣味の私の独り言…

30代の後半の熟女の体を開発し、恋人気分に!

人妻、熟女好みの私ですが、出会い系サイトで会った女と5年以上も付き合ったのは恵理子だけです。

出会った時は30代の後半でしたが、当時は熟女という感じはありませんでした。今時の30代後半の女性は本当に若いです。しかし、40歳を超えた今はさすがに二の腕や首周りに衰えが目立ち始め、やっと熟女らしくなってきました。恵理子は保険代理店を経営している年の差が10歳以上もある夫がいます。その保険代理店にパートとして働き、現在の夫と結婚したのです。夫は二回目の結婚、恵理子は初婚でした。会った当時はパートも辞めて専業主婦をしていました。

仕事最優先の夫だったので出会い系サイトに登録したという、よくあるパターンです。恵理子と長く続いたのは彼女が常識を持った女性だという事もありますが、会った当時は開発されていない女だったという事もあります。面長で狐目、美人ではありませんが、ほんのり色香が漂う女でした。スリムな体型をしていたのは学生時代に水泳をやっていたせいかもしれません。

出会系で3カ月ほどメールのやり取りをしました。会うまでに時間はかかりましたが、結果として会うまでに時間がかかる女の方が良質である場合があるので、長いメールのやり取りは苦にはなりませんでした。
最初のデートは浅草の三社祭です。なんとなく誘ったら来てくれるという返事でした。祭りという人の多い場所なら安心と思ったのかもしれません。祭りを見ながら屋台のビールを飲んでいるうちに、本格的に飲みに行くことになりました。当日は夫が地方へ勉強会で出かけており、彼女の気も緩んでいたのだともいます。出会い系サイトで知り合った女なので、ホテルへ誘う事に躊躇はありませんでした。飲みについてくる段階でセックスは成立したようなものです。

ホテルで恵理子を脱がすと、着衣では想像できなかった肉感的な体をしていました。最初はごくごく普通に愛撫をして挿入。しかし、不感症とまでは言いませんが彼女の反応は薄いものでした。出会い系で会う熟女は、開発されている人が多いので、少しがっかりしました。しかし、容姿も悪くないし、まだ若いので手放す気にはなれません。2回目の時にフェラチオを要求しました。恵理子のフェラチオはぎこちないものでした。そこで、フェラのやり方を教えました。男はこうされると気持ちが良いんだ、こうしろ、ああしろと教えました。自分のテクニックに自信が無いのか、恵理子は素直に従います。これが可愛かったのです。本当に惚れてしまいました。

現在では体も充分に開発されました。乳首に舌をはわせるだけで、体がピクリと反応します。声も出るようになりました。フェラのテクニックも上手な方でしょう。射精した後は、口で綺麗にペニスを掃除してくれます。世間的にはセフレでしょうが、恋人のような存在です。何より、自分で育てた熟女という事もあり、本当に愛らしいのです。彼女とはこれから先、5年でも10年でも付き合いたいと思っています。