熟女と出会い系と私

出会い系で熟女を漁るのが趣味の私の独り言…

珍しい要望を持った人妻さんでした

こんなこともあるのかといった貴重な人妻さんに出会い系サイトを通して出会うことができました。その人妻さん、自宅でリラクゼーションサロンを営んでいるらしいのですが、自宅ともあってか女性専用にしているようです。

 

でも男性の受け入れにも興味があって、男性の体をトリートメントしてみたいという思いがあるとされていました。メンズエステでバイトするとか考えてみたようですが、どうやらこの道ずっと女性専用サロンで腕を磨いてきたようで、中々その勇気が出なかった模様です(出会い系サイトを利用する勇気の方がすごそうですが)。

 

私もメンズエステはよく利用する方なので、何かお力になれればと思い協力させてもらうことにしました。出会ってみるととても上品そうな方、さらに着ているものも上等な感じで女優さんのような雰囲気が漂っています。

 

ただ真摯にエステと向き合っているという姿勢がヒシヒシと伝わってきて、私のほのかな下心に釘を刺さしてくるそんな真っ直ぐな思いがありました。一応出会い系らしく軽くカフェでお茶した後に場所を移して早速エステタイムへ、この人妻さんこの時を待ってましたかのようにかなりやる気が伝わってきます。ホテルとかラブホテルとかを提案しましたが、なんと自宅に招かれてしまいます。

 

自宅がサロンになっているので経費削減の意味を込めても理にかなっているのでしょうが、いきなり招かれるとスリルがあります。そしてここで重大事態発生、オイルトリートメントを行う場合は当然身にまとっているものをすべて取り払い紙パンツを着用します。ところがこちらは女性専用サロン、女性用のしかもTバックしか用意されておりません。この事態に彼女は気づいてないようですが、私も指摘できず穿くことにしました。ただこの異様な雰囲気と紙パンツとは言え女性用のTバックを穿くという行為からフル勃起状態、当然納まるべきものも納まるわけがありません。

 

しばらくすると彼女が入室しトリートメントが開始されるのですが、そのやわらかい手の平の感触が勃起をさらに押し上げてきます(うつ伏せながら紙パンツは意味を成していません)。そして仰向け、タオル越しでもわかるであろう男性器の形、彼女は一瞬チラッと視線を送りました。見る見る内に顔が真っ赤に、でも彼女はエステティシャン一度始めた施術をやめることはありません。

 

それから足の付け根付近のトリートメントに、彼女の手が近づくに反応してビクッとなる我が愚息です。するとどうでしょう彼女の息使いが次第に荒くなってくるのです。一生懸命というよりも明らかにエッチな方、アプローチも隙を見て男性器に当ててくる感じ、明らかに求めていると確信しました。

 

ただ出会って初日、今回は自重し後の発展性へと繋げることを選びました。オイルトリートメントの技術は中々のものです。