熟女と出会い系と私

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30歳の人妻にアナルを責められた話

この前アプリで知り合った30歳の人妻が私のアナルを責めてくれるという事で今度会う事になりました。私はMなので、アナルを責められることに対して喜びを感じてしまいます。

当日、早速彼女に会い軽くランチを済ませた後ホテルへと行きました。時間がもったいないのでホテルに入るなり、すぐにシャワーを浴びることにしました。
その際、彼女に石鹸でアナルを入念に洗われました。
「ここをちゃんと洗わないとね…。」
石鹸を付けた指でアナルに少し挿入してきました。私が感じていると彼女は面白がっていました。

「本当にアナルで感じるんだね!今日はいっぱい責めてあげるね。」
お風呂から上がると、私はベッドの上で四つん這いの恰好をさせられました。私の玉袋やアナルは彼女に対して丸見えです。
彼女は私のお尻を両手で広げると舌先でアナルを舐め始めました。最初はくすぐったい感じがしていましたが、彼女の舌の動きが早くなり、舌がアナルの中へと侵入してきます。しばらく経つと舌技のおかげもありアナルがほぐれてきたようで、舌が半分くらい入っているのが分かります。

「んっ…。ちょっと舌入れ過ぎちゃったね…。」
彼女はカバンからローションを取り出すと、私のアナルに塗りまくっていきました。
「それじゃあ入れるよ…?」
彼女は指を入れてきました。ちょっとキツイ感じがしたので、2本入っていることがすぐに分かりました。
「すごい…。いきなり中指と人差し指を飲み込んじゃった…。奥が気持ちいいのかなぁ?」
グリグリとアナルの奥の方を責められていき、私は喘ぎ声をあげました。
「気持ち良さそうだね…。もっと責めてあげるね。」

彼女はもう片方の手で私の竿をこねくり回してきます。ローションが付いているので物凄く気持ちいいです。

顔を横に向けると化粧台があり、アナルとチンコを責められている私の姿が鏡に映されていました。情けない姿です。

「好きな時にイっちゃっていいからね…。」
私はもう既にイク寸前だったので、情けない姿のまま射精をしました。
「あっ!すごいっ。お尻の穴がキュッって窄まるよ!」
当然です。射精をしている最中はお尻の穴が閉じるのですから。彼女はお風呂場へと行き、汚れた手を洗いに行きました。

「どう?気持ちよかった?変態くん。」
彼女は小悪魔みたいな顔をして私をいじめてきました。今度また彼女に会う約束をしたので、次はもっと責めてもらいます。私の体は彼女無しでは生きてはいけないかもしれません。