熟女と出会い系と私

出会い系で熟女を漁るのが趣味の私の独り言…

サイトで知り合った30代人妻はちょいSでした

この前サイト知り会った人妻と今度会う事になりました。その人妻とはサイトを通じて数回メールを交わしたくらいで、20代の私とエッチがしたくて仕方がない感じでした。私も性欲が旺盛なので風俗で金払って楽しむより、こっちの方が安上がりだと思って会う事に抵抗はありませんでした。

当日はホテル近くのコンビニで待ち合わせていました。私が立ち読みをしていると、彼女が話しかけてきました。

「初めまして。ゆりです。」

彼女の名前はゆりと言って、年の割には少し老けているように見えました。ですが、Eカップのおっぱいを強調したそのTシャツ姿はエロイものを感じます。

早速近くのホテルへと入り、シャワーを浴びようと思ったのですが、ゆりさんにいきなり押し倒されました。そしていきなりのディープキスです。ゆりさんはタバコを吸っているのか、少しタバコ臭い匂いがしました。

「ちゅっ。んっ。美味しい…。」
ゆりさんは自分のカバンに手を伸ばすと、アイマスクを取り出しました。
「ねぇ。目隠ししてみてよ。」
初めて会う女性の前のいきなり目隠しをさせられることに恐怖を感じましたが、言われるがままアイマスクを付けることにしました。

初めてアイマスクを付けましたが、本当に真っ暗です。何も見えません。
ゆりさんは私の服を一気に脱がし、私の体を観察してきます。

「すごい…。もうこんなに大きくなってるよ…。ここ…舐めて欲しいんでしょ?」
私は頷くと、ゆりさんは意地悪そうな声で言ってきました。
「ふふふ。先に私のを舐めてみなさい。」
仰向けに寝ていた私の口に陰毛が当たるのが分かりました。シャワーに入らなかったので、おしっこのような異臭がします。

「どう?お風呂入ってないから臭いでしょ?私の臭いマンコを舐めて綺麗にして…。」
私はゆっくりと舌を這わせました。味は物凄くしょっぱいです。ですが、アイマスクをしているともうどうでも良くなってきます。
「ああ!そこ!そこよ!」
しばらく舐めた後、ゆりさんは騎乗位で挿入してきました。
「生で出来るなんて嬉しいでしょ?いっぱい感じて…ね?」
ゆりさんは高速で腰を動かし出しました。

「あっ。あっ!んっ!」
腰を上下に動かしていたかと思うと、今度は腰をグリグリと回したりして、テクニックは中々上等です。
そのまま中で射精をし、私は少し余韻に浸りました。
そして、アイマスクをいきなり取られました。ゆりさんは既に服を着ていて、私だけが裸の状態です。

「裸見られるの恥ずかしいんだよね…。今日はありがとね。」
Eカップのおっぱいや臭いマンコを見ることが出来ずに終わりました。

美味しい想いをしたいなら早い者勝ちですよ。

人妻が多い出会い系アプリはこちら