熟女と出会い系と私

出会い系で熟女を漁るのが趣味の私の独り言…

出会い系サイトで知り合った人妻さん

人妻さんもパートナーとの交渉が無くなってくると、他の男性を求めてくることがよく理解できます。
出会い系サイトの掲示板を眺めていると、もう過激な程にコメントを残しているひとが少なくないからです。
僕も時々、サイトを利用するのですが、五反田で待ち合わせした女性の人は、すごく積極的でした。

仕事が早く終り同僚と飲みに意向と思っていました。
しかし、仲の良い同僚に都合ができて行けなくなったのです。
真っ直ぐ帰宅刷るのも、もったいないし、週末でもあったので、は久しぶりに出会い系サイトで熱い夜を求めたのです。
品川の駅でサイトを開いて掲示板を開くと
「今、五反田近辺でウロウロしている私。主人は海外赴任中なので、激しい夜の相手になってくれる人を探してます。」

もう、ストレートな願望を書き込みしているので、決して嘘ではないなと思いました。
そして、すぐにメッセージを送ります。
「書き込みのコメントを見ました。今、品川にいるのですが、会えますか?」
すると、2、3分で返事をもらったのです。
「ありがとうございます。そうですね。今からOKですよ。」
相手の指定場所は五反田。
駅を降りてすぐに分かりました。
どんな格好をしているのかも、ちゃんと教えてくれていたので、迷うことはありませんでした。

でも、驚いたのは、スタイルの良さ。
もうセクシーさがムンムンと伝わって来るのですから。
年齢は32歳の人妻さんなのですが、まだ20代にしか見えません。
話を聞くと、もうご主人がアメリカに行って半年以上経っているとか。
会話もそこそこをすぐに駅近くのラブホに行きます。
シャワーをあびる時も一緒で、もうこの時点から、僕の身体にまとわりついてきます。
かなり欲求が溜まっていたのでしょう。

「私の理想的な引き締まった身体。強く愛してね。」
シャワーを出てから、すぐにベッドに行きましたが、すぐに身体を重ね合い、激しい愛を交したのです。

一気に絶頂に達した彼女でしたが、またすぐに僕を求めてきます。
彼女のセクシーさも手伝ってか、僕も激しく何度も何度も彼女を求めたのです。
そして、気付くと、終電が無くなっている時間ではありませんか。
その夜はホテルに泊まってしまったのですが、行為は朝方まで続いたのです。
彼女は、とても満足だったようで、また会う約束をして、ホテルを後にしたのです。
それから、週に1回は会って、激しいラブを続けています。

ワンナイトラブだったつもりが、長いお付き合いになりそうなこの頃です。